自然豊かな美しいケベックの小さな音楽学校。クラシックの名曲にのせて贈る感動の物語

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第18回ケベック映画賞 最多6部門受賞

カナダを代表するフィルムメーカー、レア・プール。奇跡の実話『天国の青い蝶』、異色の青春映画『翼をください』に続き、時代に翻弄されながらも、音楽の力を信じて、強く、明るく、生きる女性たちを描き、本年度ケベック映画賞最多6部門受賞、そして世界中の映画祭で大絶賛を博した新たな名作が誕生した。1960年代カナダ・ケベックの近代化を社会背景に、つつましくも逞しく、伝統と歴史に立ち向かう女性たちの姿に、生きる勇気と希望が沸いてくる。劇中には、ショパンの「別れの曲」、リストの「愛の夢」ほか、偉大なる作曲家による数々の有名曲が登場する。少女たちが奏でる未来の音色に、美しく豊かな名曲がもたらす希望の光に、誰もが心を打たれるに違いない。

天使にショパンの歌声を  画 1

 

STORY

白銀の世界に佇む小さな寄宿学校。そこは音楽教育に力を入れ、コンクール優勝者も輩出する立派な名門校だった。
しかし、修道院による、運営が見直され、採算の合わない音楽学校は閉鎖の危機に直面する。校長オーギュスティーヌは抵抗し、音楽の力で世論を動かす秘策を考える。一方、転校してきた姪・アリスに天性のピアニストの才能を見出すが、孤独で心を閉ざしたアリスは一筋縄でいかない問題児だった。

天使にショパンの歌声を 画 2

天使にショパンの歌声を 画 3

天使にショパンの歌声を 画 4

曲目