【KINOフライデー・シネマ vol.6】上映時間決定! 3/3(金) 1回限りの特別上映!

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【 KINO フライデー・シネマ vol.6 】

上映作品

「灼熱」

 

日時

3/3(金) 一回限りの特別上映

18:40~(終20:45/予告1分)

 

料 金

当日料金1800円 / 学生1400円 / シニア・高校生以下1000円

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悲しみを乗り越え、時代を越えて紡がれる

2つの民族のひとつの愛の物語

“アドリア海の真珠”と称えられ、スタジオジブリ『魔女の宅急便』の舞台といわれる美しき世界遺産ドュブロブニクをはじめ、古代、中世ヨーロッパの面影を色濃く残す歴史的街並みと豊かな大自然に恵まれた国クロアチア。いまや世界中のツーリストの憧れとなったこの地は、つい20年前までは民族戦争による戦火の真っただ中にあった。『灼熱』は、クロアチア戦争をはさんだ1991年、2001年、2011年の3つの時代に生きる2つの民族の若者の愛の物語である。

灼熱1991

争いを止め、憎しみの連鎖を打ち切るのは、人間にそなわる【愛】の力。

各国で深い共感と熱い感動を呼ぶ“クロアチア版ロミオとジュリエット”

“クロアチア版ロミオとジュリエット”と呼ばれる本作が描く、民族間の憎しみと愛の闘いの物語は。世界各国で上映され、国を越えて様々に異なる人々の深い共感を呼んでいる。多感な時期に紛争を経験したダリボル・マニタッチ監督は「私たちはソーシャルメディアを通じて、ほぼ毎日のように増悪の感情を目にします。愛や慈しみの感情を表現するより、負の感情を吐き出すほうがはるかに簡単です。しかし、誰かに対して憎しみの感情を抱くのは、本当に幸せなことなのでしょうか」と問いかける。互いを信じ、過去のしがらみに打ち勝とうとする若き恋人たちの揺るがない愛が、私たちに勇気と心震える感動をもたらす。

 

 

 

<フライデーシネマ>が始まります!

今東京では、劇場公開作品だけでも一年間に1200本以上もの映画が公開されています。

札幌では、一年に550~600本近く公開されますが、それと同じぐらいの作品が未公開のままになっています。シアターキノは優れた作品を少しでも多く上映しようと努力していますが、2スクリーンで、一年に約180本平均の作品が精いっぱいの状況でもあります。

しかし、それでも可能性を秘めた若い作家や、意欲あるドキュメンタリーやアニメーション、また優れた旧作のリバイバル上映など、少しでも札幌で上映して、見ていただきたい作品は、まだまだたくさんあります。

そこで、シアターキノでは、金曜日の夜に一回だけでも、このような作品を見ていただく機会としての<フライデーシネマ>を開設することにいたしました。毎週というわけではありませんが、できるだけ多様な作品を選んで、「金曜日の夜は、シアターキノで映画を観よう!」を合言葉になるように、頑張りたいと思います。

どうぞ、映画ファンの皆さまのご来場をお待ちしております。

 

★第1回 10/28(金) 明日の世界ドン・ハーツフェルト作品集(終了)

★第2回 11/11(金) ケンとカズ(終了)

★第3回 12/2(金) ストロボライト(終了)

★第4回 2/3(金) 神聖なる一族 24人の娘たち ※2/13(月)アンコール上映!(終了)

★第5回 2/17(金) 母の残像(終了)

★第6回 3/3(金) 灼熱

★第7回 3/17(金) 幸福は日々の中に。

★第8回 3/31(金) クワイ河に虹をかけた男