【2/17(日)更新】次回3/8(金)『飢えたライオン』の上映です。

フライデーシネマの料金

当日料金1800円/学生1400円/シニア・高校生以下1000円

※特別上映のため、招待券・パス券等はご利用いただけません。あらかじめご了承ください。

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日時

3/8(金)※夜のお時間帯で調整中。

※上映時間は2/26(火)に決まります。

 

少女は何度も殺さるれ

ある朝のホームルームで、主人公・瞳(18)のクラス担任が未成年への淫行容疑で警察に連行された。担任の性的な動画が流出し、その相手が瞳だという噂が学校内で流れ始める。そんなデマはすぐに忘れられるだろうと軽く考えていた瞳だが、中学生の妹やフリーターのヒロキからも噂のことを問いつめられ、不安になっていく。

 

徹底したワンシーンワンカットが

終盤で一瞬だけ乱れる。

そこに監督のメッセージがある。

無慈悲で無自覚で狂暴なネット。

ネタとしてひたすら消費するメディア。

観終えて気づく。

このライオンたちは飢えていない。

面白半分なのだ。

森達也(映画監督・作家)

公式HP⇒http://hungrylion.paranoidkitchen.com/

 

次回KINOフライデー・シネマ

◆【vol.56】3/15(金)『まだ見ぬまちへ〜石巻・小さなコミュニティの物語〜』

◆【vol.57】3/22(金)『タリナイ』

◆【vol.58】3/29(金)『暗殺の森 デジタル・リマスター版』

 

【KINOフライデー・シネマ】が始まりました!

今東京では、劇場公開作品だけでも一年間に1200本以上もの映画が公開されています。

札幌では、一年に550~600本近く公開されますが、それと同じぐらいの作品が未公開のままになっています。シアターキノは優れた作品を少しでも多く上映しようと努力していますが、2スクリーンで、一年に約180本平均の作品が精いっぱいの状況でもあります。

しかし、それでも可能性を秘めた若い作家や、意欲あるドキュメンタリーやアニメーション、また優れた旧作のリバイバル上映など、少しでも札幌で上映して、見ていただきたい作品は、まだまだたくさんあります。

そこで、シアターキノでは、金曜日の夜に一回だけでも、このような作品を見ていただく機会としての<フライデーシネマ>を開設することにいたしました。毎週というわけではありませんが、できるだけ多様な作品を選んで、「金曜日の夜は、シアターキノで映画を観よう!」を合言葉になるように、頑張りたいと思います。

どうぞ、映画ファンの皆さまのご来場をお待ちしております。

詳しくはシアターキノ公式HPへ⇒http://www.theaterkino.net/?news=news-3512

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<2019年>

◆【vol.54】2/16(金)『あまねき旋律』

◆【vol.53】 2/8(金)『乱世備忘 僕らの雨傘運動』

◆【vol.52】 1/11(金)『榎田貿易堂』

<2018年>

◆【vol.51】 12/28(金)『性別が、ない!』

◆【vol.50】 12/14(金)『人間機械』

◆【vol.49】 12/7(金)『十年 Ten Years 香港版』

◆【vol.48】 11/30(金)『見栄を張る』

◆【vol.47】 11/16(金)『祝福 ~オラとニコデムの家~』

◆【vol.46】 11/9(金)『ポップ・アイ』

◆【vol.45】 10/19(金)『スーパーシチズン 超級大国民』

◆【vol.44】 10/5(金) 『名前』

◆【vol.43】 9/21(金) 『聖なるもの』

◆【vol.42】 9/14(金) 『ルイ14世の死』

◆【vol.41】 8/18(金)、24(金)、31(金)連続上映 『チェコスロヴァキア・ヌーヴェルヴァーグ』

◆【vol.40】 7/20(金) 『村田朋泰特集 夢の記憶装置』

◆【vol.39】 6/29(金) 『かぞくへ』

◆【vol.38】 6/22(金) 『苦い銭』

◆【vol.37】 6/15(金) 『恋多き女』

◆【vol.36】 6/8(金) 『大いなる幻影』

◆【vol.35】 5/18(金) 『霊的ボリシェヴィキ』

◆【vol.34】 5/11(金) 『長江 愛の詩』

◆【vol.33】 5/4(金) 『あしたはどっちだ、寺山修司』

◆【vol.32】 4/13(金) 『立ち去った女』

◆【vol.31】4/6(金) 『恋とボルバキア』

◆【vol.30】3/30(金) 『わたしは幸福』

◆【vol.29】3/9(金) 『ミスター・ガガ 心と身体を解き放つダンス』

◆【vol.28】 2/23(金) 『悪魔祓い、聖なる儀式』

<2017年>

◆【vol.27】 12/29(金) 『MOTHER FUCKER』

◆【vol.26】 12/22(金) 『スターシップ9』

◆【vol.25】 12/8(金) 『マダム・ベー ある脱北ブローカーの告白』

◆【vol.24】 12/1(金) 『草原に黄色い花を見つける』

◆【vol.23】 11/10(金) 『ハロルドとリリアン ハリウッド・ラブストーリー』

◆【vol.22】 10/13(金) 『裁き』

◆【vol.21】 10/6(金) 『まるでいつもの夜みたいに 高田渡  東京ラストライブ』

◆【vol.20】 9/29(金) 『オラファー・エリアソン 視覚と知覚』 *札幌国際芸術祭2017連携企画

◆【vol.19】 9/22(金) 『息の跡』 *札幌国際芸術祭2017連携企画

◆【vol.18】 9/15(金) 『アムール 愛の法廷』

◆【vol.17】 9/8(金) 『抗い 記録作家林えいだい』

◆【vol.16】 7/28(金) 『トトとふたりの姉』

◆【vol.15】 7/14(金) 『なりゆきな魂』

◆【vol.14】 6/30(金) 『人類遺産』

◆【vol.13】 6/16(金) 『アイヒマンの後継者 ミルグラム博士の恐るべき告発』

◆【vol.12】 6/9(金) 『ストーンウォール』

◆【vol.11】 5/26(金) 『イエスタデイ』

◆【vol.10】 4/21(金) 『彷徨える河』上映&10回記念!馬場香織さん解説トーク

◆【vol.9】 4/14(金)  『すべての政府は嘘をつく』

◆【vol.8】 3/31(金) 『クワイ河に虹をかけた男』

◆【vol.7】 3/17(金) 『幸福は日々の中に。』

【vol.6】 3/3(金) 『灼熱』

◆【vol.5】 2/17(金) 『母の残像』

◆【vol.4】 2/3(金) 『神聖なる一族 24人の娘たち』

_★2/13(月) 『神聖なる一族 24人の娘たち』アンコール上映!

<2016年>

◆【vol.3】 12/2(金) 『ストロボライト』

◆【vol.2】 11/11(金) 『ケンとカズ』

◆【vol.1】 10/28(金) 『明日の世界ドン・ハーツフェルト作品集』