~8/19(金)まで延長決定!

 

 

日程

7/30(土)13:25(終15:30)

★上映後、ゲストトーク!

ゲスト

澤田隆三プロデューサー

1985年毎日放送入社。報道部記者を経てドキュメンタリー番組20本を演出。1999年、脳性まひの夫婦を描いた『映像‘90ふつうのままで~ある障害者夫婦の日常~』(英語版『Just Like Anyone Eles』)で第27回国際エミー賞ドキュメンタリー部門最優秀賞を受賞。2015年よりドキュメンタリー番組プロデューサーとして斉加ディレクター演出『映像’17 沖縄 さまよう木霊』などを製作。

料金

当日一般1800円、学生1400円、シニア1200円、高校生以下1000円

※この回、招待券・パス券はご利用いただけません。

 

いま、教科書で何が起きているのか

 

いま、政治と教育の距離がどんどん近くなっている。

軍国主義へと流れた戦前の反省から、戦後の教育は政治と常に一線を画してきたが、昨今この流れは大きく変わりつつある。2006年に第一次安倍政権下で教育基本法が改変され、「愛国心」条項が戦後初めて盛り込まれた。以降「教育改革」「教育再生」の名のもとに、目に見えない力を増していく。

本作は、歴史の記述をきっかけに倒産に追い込まれた大手教科書出版社の元編集者や、保守系の政治家が薦める教科書の執筆者などへのインタビュー、新しく採用が始まった教科書を使う学校や、慰安婦問題など加害の歴史を教える教師・研究する大学教授へのバッシング、さらには日本学術会議任命拒否問題など、⼤阪・毎⽇放送(MBS)で20年以上にわたって教育現場を取材してきた斉加尚代ディレクターが、「教育と政治」の関係を見つめながら最新の教育事情を記録した。

教科書は、教育はいったい誰のものなのか……。

公式⇒https://www.mbs.jp/kyoiku-aikoku/