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秋元貴美子 AKIMOTO Kimiko

日本大学芸術学部写真学科教授/日本写真家協会会員

日本大学芸術学部写真学科卒業後、大学院を経て、現在、同大学勤務。

マルタ共和国の魅力に惹かれ、2021年、「Malta三部作」を発表。

 

主な作品:

「都市と自然のエレメンツ」(2022) 池田記念美術館

「Malta はちみつ色の街」(2121) ピクトリコギャラリー表参道

「Malta 時を刻む」(2021) ピクトリコギャラリー両国

「Malta 名もなき風景」(2021) ソニーイメージングギャラリー銀座

他多数

サンダンス映画祭が認めた“ネオレアリズモ”の系譜

1940~50年代にイタリア映画界で生まれたネオレアリズモ。ルキーノ・ヴィスコンティ監督、レオレアリズモの代表作『揺れる大地』(1948)では、実際のシチリアの漁師を配役し仲買人に反旗を翻した漁師の苦悩と葛藤を生々しく描いた。新鋭アレックス・カミレ―リ監督は、『揺れる大地』にオマージュを捧げて、現代のマルタを舞台に実際の漁師を主人公に本作を製作。今も変わらず、厳しい現実にあえぐ一本気な漁師の物語は2021年のサンダンス映画祭で長編デビュー作ながら高い評価を受けた。主演のジェスマーク・シクルーナはサンダンス映画祭ワールドシネマ。ドラマティック部門で俳優賞を受賞している。

風光明媚な景観で観光客にも人気のマルタ。これまで数多くの映画の撮影地となっているが、マルタ製作の映画としては日本初上陸となる。

 

公式HPはこちら⇒http://luzzu-movie.arc-films.co.jp/#