TOP >> WEBコンテンツ >> 洋のつぶやきブログ >> 2016年9月13日

芸術祭CM映像ワークショップ企画にたくさんの応募をいただく

8/24~28 東京と名古屋行の疲れが出てしまったのか、25日に出社して午後から熱出し、佐野医院へ。2日休むことに。27日に出社し、また28日休み、さすがに歳だなと実感。
29日 やっと回復してきて、夕方に芸術祭まちなかメンバーの打ち合わせ、夜は孫の七羽の新川高校吹奏楽部の定期演奏会をキタラの大ホールに見に行く。なかなかのレベルに驚き、いい居場所が見つかったのではと思う。
30日 休んで仕事が溜まってしまっていたので、ひたすらキノで仕事。
31日 「二重生活」からはじまったスタンプラリーが締め切り、たくさんの方の応募をいただき感謝。
9/1 ファーストサービスデーだが、落ち着いたシアターキノでした。夕方に円山整形でリハビリ。
2日 芸術祭企画で、古い作品の上映テスト。プラザ2・5の大画面でも大丈夫で企画にGO!
3日 「太陽のめざめ」が公開、午後、チカホで深田晃司監督の広場に関するシンポジウムを聞きに行く。毎年恒例の道外の市民株主にじゃがいも送りを始める。
4日 休めるときは休みを取ることに決めて、休み。
5日 平田オリザさんをお招きしての文化シンポジウムの打ち合わせ。
6日 キノの入っているビル二階の入居者が変わるので打ち合わせ。
7日 大友Gディレクターを囲んでの芸術祭会議。私の映像企画をもう少し広げてみてとの要望を、ありがたくお受けする。久しぶりにしの崎で燗酒一杯と蕎麦。
8日 「湯を沸かすほどの熱い愛」のマスコミ試写、ハンカチ続出で評価もめちゃいい。10/29の公開が楽しみだ!
9日 午前中に北の映像ミュージアムで、佐々木理事長と打ち合わせ。週変えの仕事がたくさんで、映画祭ミーティングに行けず、夜は治療院
10日 テレビマンユニオン元会長の今野勉さんと打ち合わせ。急遽、北の映像ミュージアムにご案内してみていただく。
11日 休みをとって久しぶりに岩見沢へ。駅前のそば祭りでそばを食して、市民会館大ホールでのヌーベルサーカスの公演に。3週間岩見沢にアーティストが滞在しての、公演制作とのことで、とても興味深い企画。もう少し表現者のメリハリがあると、より面白くなったのではと感じた。自宅へ戻って試写。
12日 夕方にやっと「パコ・デ・ルシア」を見る。やはりスクリーンで見ると出来が違う。パコにあらためて感激。
13日 札幌国際芸術祭CM映像制作ワークショップの企画応募が昨日締め切られ、たくさんの応募を頂いた。これから明後日午前中にかけて、企画を全部読んで、その後の選考会にのぞむ事になる。とても楽しみです。

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