TOP >> WEBコンテンツ >> 洋のつぶやきブログ >> 2018年6月7日

スタッフの一人が産休に、素敵な赤ちゃんを。

5/9 税理事務所に帳簿をわたして、決算のミーティング。
5/10 KADOKAWAの櫻井さん、話がつきなかった。
5/11 大学授業。
5/12 連休明けての土曜日、落ち着いている。
5/13 休みでDVD試写を3本と治療院
5/14 キノミーティング。夜「四月の永い夢」先行上映。若手有望株の中川監督、ギリギリになって、売れ行き好調になって、満席になりホッとする。ボランティアスタッフとの懇親会もいい雰囲気。さあ、6/9の公開に向けて頑張ろう。
5/15 サンライズ社の堀田くんが、中川監督をつれてキャンペーンでたくさんの会社を回ってくれている。
5/16 産休に入るスタッフを囲んで、正社員スタッフだけの食事会を「まちのやぎや」で。
5/17 道新のアート担当松本さんの取材をうける。税理事務所と決算の打ち合わせ。夕方から妻のひろみを連れて、私が通う治療院へ。いろんなことを教えていただく。
5/18 大学授業。夜フライデーシネマで「霊的ボリシェビキ」
5/19 カンヌ国際映画祭開幕、「万引き家族」の成功を祈る
5/20 休みで治療院
5/21 キノミーティング。カジタくんとHPバージョンアップの打ち合わせ。夜、今月の「人生フルーツ」。夜に上映は初めてだったので、楽観視していたのだが、満席に。入れなかったお客様、ごめんなさい。
5/22 決算の監査が終わってほっとして、久しぶりにしの崎で燗酒と肴と蕎麦。
5/23 また目に出血があり、ACF運営委員会など欠席にして療養する
5/24 給与計算、夕方からやっとリサ・ラーソン展を見に芸森へ、ためていたお誕生日祝いにちょっと奮発していただいた。夜、北の映像ミュージアム総会。
5/25 大学授業。「犬ケ島」が公開。夜、遅ればせながら「チャーチル」を見に行く。
5/26 「ダリダあまい囁き」が公開
5/27 琴似のコンテンポラリーダンススタジオで、舞踏を見る。舞踏は舞踊ではなく、踏むことに本質があると改めて思う。円山クラスのカフェで少し仕事して、グリーンライフへ。
5/28 シネマの会、アリス社で緊急の打ち合わせ、夕方難民映画祭の方の相談にのる。夜NPO法人北海道コミュニティシネマ・札幌の総会
5/29 総会後の税金納付などいろいろ。
5/30 疲れがでて、休む。
5/31 税理事務所と今度はキノの方の打ち合わせ。
6/1 ゆうばり映画祭他でスタッフとして頑張っていた、元キのボランティアスタッフの山崎さんが退職して東京で転職とのことで、お茶しながらお話。また違うスキルを身に着けようとする彼女を応援したい。
6/2 「マルクス・エンゲルス」と「ジェイン・ジェイコブズ」が公開。後者は初日記念トークで、山本さんと酒井さんにお世話になる。21世紀のジェイコブズ性はどこにあるか、具体性も含めて実りのある話になった。懇親会でも場の持つ大切さなどで盛り上がる。
6/3 休みで治療院
6/4 本日でスタッフの一人が産休に入り、来年の4月頃復帰予定。素敵な赤ちゃんの誕生を祈っています。彼女を含めて全員でミーティング。夜、ひろみと「友罪」を見に行く。素晴らしい傑作で、これは久しぶりに飲むかと札幌駅の北○で「友罪」と瀬々監督の話をたくさん。
6/5 歯医者。気づかぬうちにまた小さな虫歯があったとのこと。うーん、気をつけねば。夜、勇造がやってきたので、これまた数年ぶりの黒川さんと魚平で少し飲む。
6/6 「孤狼の血」をやっと見に行く。ファクトリーからICCまでてくてく歩いて、札幌FCの佐藤さんとミーティング。夜、勇造のライブを見にミンタルに。勇造は来年70歳になるので、それを記念して7時間70曲を歌うコンサートを来年7/6に企画しているとのこと。とてもその年令とは思えぬパワフルな歌にしびれる。
6/7 北海道の映画館の組合の総会。夕方道新の土屋さんの取材で映画状況について一緒に話し合う。社会へのメッセージや告発ではなく、背景としての社会をどう意識して作るか、そこが大切と改めて思う。映画を政治的に利用してはならないという是枝さんのブログに背筋を伸ばす。

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