2/20(金)公開『センチメンタル・バリュー』ヨアキム監督 オスロ2作品 特別上映決定!
「家と家族の歴史、芸術による和解」
GAGA40周年記念で、良質な作品を提供する新しいレーベル「NOROSHI」が誕生しました。その第一弾「センチメンタル・バリュー」は、全国のミニシアター他で大ヒットになっていますが、公開を記念して、札幌出身の批評家・藤田直哉さんにこの映画を語っていただきます。多くの映画には芸術か家族か、みたいな二項対立がありますが、 本作はその先を描いているのではないかと思います。トラウマを生んだ原因でもあるそれを、癒しと和解の方向に描いているのではないか、その芸術の持つ力が、混迷を深める世界の今こそ必要ではないかと思います。
藤田直哉さん
批評家・日本映画大学准教授。1983年、札幌生まれ。北嶺高校中退。早稲田大学第一文学部卒業。東京工業大学社会理工学研究科価値システム専攻修了。博士(学術)。著書に「虚構内存在」「シン・ゴジラ論」「攻殻機動隊論」「新海誠論」「ゲーム作家小島秀夫論」(作品社)、「新世紀ゾンビ論」(筑摩書房)、「シン・エヴァンゲリオン論」(河出書房新社)、「宮崎駿の『罪』と『祈り』」(blueprint)、など、著編書に「地域アート・美学・制度・日本」など。朝日新聞にて「ネット方面見聞録」連載中。『キネマ旬報』にて星取レビュー担当。
米アカデミー賞作品賞
他8部門9ノミネートの快挙!
2/20(金) 来場者プレゼントも決定!
米アカデミー賞8部門9ノミネート
作品賞・監督賞・主演女優賞・助演男優賞・助演女優賞・助演女優賞・脚本賞・編集賞・国際長編映画賞
ゴールデン・グローブ賞 最優秀助演男優賞
(ステラン・スカルスガルド)
第78回 カンヌ国際映画祭グランプリ受賞
●初日2/20(金)ご来場の皆さまへ
オリジナルイラストステッカープレゼント!!
(先着限定)
●ギャガ(株)新設のアートハウス映画レーベル「NOROSHI」の
第1弾「センチメンタル・バリュー」の小冊子がキノロビーに登場です。
ヨアキム・トリアースペシャルBook、貴重です。(なくなり次第終了)
『わたしは最悪。』ヨアキム・トリアー監督最新作
あまりに不器用な父娘、ふたりの結末に世界が共感&絶賛!
日本でも大ヒットを記録した『わたしは最悪。』のヨアキム・トリアー。同作で恋愛と人生の選択をリアルに、共感たっぷりに描いた監督が次なるテーマに選んだのは―――愛憎入り混じる「親子」という名のしがらみ。主演には再びレナーテ・レインスヴェを迎え、映画監督の父親役には名優ステラン・スカルスガルド、さらに本作の演技で脚光を浴びるインガ・イブスドッテル・リッレオースに加え、ハリウッドからエル・ファニングも参加。複雑かつ緊張感に満ちた人間関係を浮かび上がらせる。
オスロで俳優として活躍するノーラと、家庭を選び息子と夫と穏やかに暮らす妹アグネス。そこへ幼い頃に家族を捨てて以来、長らく音信不通だった映画監督の父・グスタヴが現れる。自身15年ぶりの復帰作となる新作映画の主演をノーラに依頼するためだった―――。






















