【次回】次回12/20(金)『グレース』

フライデーシネマの料金

当日料金1800円/学生1400円/シニア1200円/高校生以下1000円

※特別上映のため、招待券・パス券等はご利用いただけません。あらかじめご了承ください。

 

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12/20(金)1回限りの特別上映

(上映時間は12/10(火)に決まります)

 

ここは世界の果て―

剝き出しの大地を舞台に描く

小さくも揺るぎない抵抗の軌跡。

 

ロシア南⻄部の辺境、乾いた風が吹きつけるコーカサスの険しい山道。無愛想な目をした16歳の娘と寡黙な父親。二人は移動映画館で野外上映をし、錆びた赤いバンで北に向かって旅をする―。

 

 

2023年のカンヌ国際映画祭で上映された唯一のロシア映画として大きな反響を呼んだ本作。ソ連崩壊後から時間が止まったようなロシア辺境の停滞と不穏を背景に、思春期の不安を抱える少女の成⻑を追ったロードムービー。

 

 

公式HP⇒https://grace.twentyfirstcity.com/

 

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12/27(金)1回限りの特別上映

(時間は12/17(火)に決まります)

 

 

私たちは963時間をオンラインゲームの中で過ごしドキュメンタリーを作りあげた

 

仮想世界にフランスの映画クルーが潜入インタビューを敢行!

仮想世界オンライン上に存在する、ある“島”。そこを舞台に繰り広げられるサバイバル・ゲーム〈DayZデイジー〉。その“島”にフランスの映画クルーが潜入し、963時間を過ごした──破壊と殺戮、快楽と友情。遭遇したプレイヤーや蔓延るゾンビを殺さなければ生き残ることができないモラルが崩壊した世界。カオスの世界で暴虐の限りを尽くす集団や“誰も殺さない”を信条とするグループ、“ダゴス様”を崇めプレイヤーたちに信仰を施す自称牧師……

 

 

オンライン・ゲームの世界で愉悦にひたる人間アバターたちとの出会いを通して、クルーは人間の二面性に直面する。オフラインにいる生身の人間の存在をいやがおうにも感じながら、やがてクルーは、現実と仮想世界の境界を探索する旅へ向かう。その終着は果たしてどこなのだろうか?

 

 

公式HP⇒http://www.pan-dora.co.jp/knitsisland/

 

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<上映予定作品>

 

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【KINOフライデー・シネマ】が好評上映中です!

今東京では、劇場公開作品だけでも一年間に1200本以上もの映画が公開されています。

札幌では、一年に650~700本近く公開されますが、それと同じぐらいの作品が未公開のままになっています。シアターキノは優れた作品を少しでも多く上映しようと努力していますが、2スクリーンで、一年に平均約220本の作品が精いっぱいの状況でもあります。

しかし、それでも可能性を秘めた若い作家や、意欲あるドキュメンタリーやアニメーション、また優れた旧作のリバイバル上映など、少しでも札幌で上映して、見ていただきたい作品は、まだまだたくさんあります。

そこで、シアターキノでは、金曜日の夜に一回だけでも、このような作品を見ていただく機会としての<フライデーシネマ>を2016年より開設し上映を続けています。毎週というわけではありませんが、できるだけ多様な作品を選んで、「金曜日の夜は、シアターキノで映画を観よう!」を合言葉になるように、頑張っています。

どうぞ、映画ファンの皆さまのご来場をお待ちしております。

詳しくはシアターキノ公式HPへ

 

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<2024年>

◆【vol.230】12/6(金)『食べることは生きること -アリス・ウォータースのおいしい革命-』

◆【vol.229】11/29(金)『小池照男のコスモロジー』

◆【vol.228】11/15(金)『走れない人の走り方』

◆【vol.227】11/8(金)『左手に気をつけろ (併映:だれかが歌ってる)』

◆【vol.226】11/1(金)『日日芸術』

◆【vol.225】10/25(金)『デビルクイーン』

◆【vol.224】10/11(金)『DitO』

◆【vol.223】10/4(金)『イーちゃんの白い杖』

◆【vol.222】9/27(金)『NO.10』

◆【vol.221】9/20(金)『海街奇譚』

◆【vol.220】9/13(金)『わたしの物語』

◆【vol.219】9/6(金)『グレート・グリーン・ウォール』

◆【vol.218】8/30(金)『神の道化師、フランチェスコ』

◆【vol.217】8/16(金)『天安門、恋人たち』

◆【vol.216】8/2(金)『ラジオ下神白』

◆【vol.215】7/19(金)『革命する大地』

◆【vol.214】7/5(金)『FEAST ―狂宴―』

◆【vol.213】6/28(金)『水平線』

◆【vol.212】6/21(金)『マリア 怒りの娘』

◆【vol.211】6/7(金) 『すべての夜を思いだす』

◆【vol.210】5/24(金) 相米慎二監督特集『風花』

◆【vol.209】5/17(金) 相米慎二監督特集『ションベンライダー』

◆【vol.208】5/10(金) 相米慎二監督特集『台風クラブ』

◆【vol.207】4/19(金)『白日青春 生きてこそ』

◆【vol.206】4/5(金)『最悪な子どもたち』

◆【vol.205】3/15(金)『朝がくるとむなしくなる』

◆【vol.204】3/8(金)『うつろいの時をまとう』

◆【vol.203】3/1(金)『パレスチナのピアニスト』

◆【vol.202】2/23(金)『幾春かけて老いゆかん 歌人馬場あき子の日々』上映&歌人・田中綾さんゲストトーク

◆【vol.201】2/16(金)『1%の風景』

◆【vol.200】2/2(金)『配信犯罪』

◆【vol.199】1/26(金)『ニューヨークの中国女』

◆【vol.198】1/26(金)『1PMワン・アメリカン・ムービー』

◆【vol.197】1/19(金)『ABYSS アビス』

◆【vol.196】1/5(金)『海鳴りがきこえる』

<2023年>

◆【vol.195】12/29(金)『青春墓場』

◆【vol.194】12/22(金)『二十歳の息子』

◆【vol.193】11/24(金)『ミャンマー・ダイアリーズ』

◆【vol.192】11/17(金)『わたしたちの国立西洋美術館』

◆【vol.191】10/27(金)『にわのすなば』

◆【vol.190】10/27(金)『ソングス・フォー・ドレラ』

◆【vol.189】10/20(金)『アングリーバードとバナナ合唱団』

◆【vol.188】10/13(金)『青春弑恋』

◆【vol.187】9/29(金)『目の見えない白鳥さん、アートを見にいく』

◆【vol.186】9/22(金)『コペンハーゲンに山を』

◆【vol.185】9/15(金)『ケアを紡いで』

◆【vol.184】9/8(金)『どん底』

◆【vol.183】8/11(金)『ペーパーシティ 東京大空襲の記憶』

◆【vol.182】7/28(金)『老ナルキソス』

◆【vol.181】7/14(金)『理大囲城』

◆【vol.180】7/14(金)『少年たちの時代革命』

◆【vol.179】7/7(金)『浦安魚市場のこと』

◆【vol.178】6/30(金)『「幾多の北」と三つの短編』

◆【vol.177】6/30(金)『指先から宇宙まで 素晴らしき短編アニメーションの世界』

◆【vol.176】5/26(金)『眩暈 VERTIGO』

◆【vol.175】5/19(金)『柳川』

◆【vol.174】4/28(金)『こころの通訳者たち』

◆【vol.173】3/24(金)『たまねこ、たまびと』

◆【vol.172】3/10(金)『あの日~福島は生きている~』

◆【vol.171】2/17(金)『とら男』

◆【vol.170】2/3(金)『擬音』

◆【vol.169】1/20(金)『コスタリカの奇跡』

◆【vol.168】1/13(金)『なまず』

◆【vol.167】1/6(金)『暴力をめぐる対話』

<2022年>

◆【vol.166】12/30(金)『シネマスコーレを解剖する』

◆【vol.165】12/23(金)『きょう映画館に行かない?』

◆【vol.164】12/9(金)『日本原 牛と人の大地』

◆【vol.163】11/18(金)『猫と塩、または砂糖』

◆【vol.162】11/11(金)『マタインディオス、聖なる村』

◆【vol.161】11/11(金)『アンデス、ふたりぼっち』

◆【vol.160】10/21(金)『タレンタイム 優しい歌』

◆【vol.159】9/16(金)『映画はアリスから始まった』

◆【vol.158】8/26(金)、9/2(金)『山歌』

◆【vol.157】8/12(金)『戦慄せしめよ』

◆【vol.156】7/22(金)『パイナップル・ツアーズ』

◆【vol.155】7/8(金)『杜人 環境再生医 矢野智徳の挑戦』

◆【vol.154】6/24(金)『六月の蛇』

◆【vol.153】6/10(金)『セノーテ』『鉱 ARAGANE』

◆【vol.152】5/20(金)『焼け跡クロニクル』

◆【vol.151】5/13(金)『屋根の上に吹く風は』

◆【vol.150】4/29(金)『12番目の容疑者』

◆【vol.149】4/22(金)映画を観てミャンマーを知る『白骨街道ACT1』『僕の帰る場所』

◆【vol.148】4/15(金)『我が心の香港 映画監督アン・ホイ』

◆【vol.147】3/18(金)『サマショール~遺言 第六章』

◆【vol.146】3/11(金)『遺言 原発さえなければ』

◆【vol.145】2/25(金)『カラミティ』

◆【vol.144】2/11(金)『ちょっと北朝鮮まで行ってくるけん。』

◆【vol.143】1/21(金)『Shari』

◆【vol.142】1/14(金)『日常対話』

<2021年>

◆【vol.141】12/24(金)『カナルタ 螺旋状の夢』

◆【vol.140】12/17(金)『ある殺人、落葉のころに』

◆【vol.139】12/3(金)『ショック・ドゥ・フューチャー』

◆【vol.138】11/19(金)『カウラは忘れない』

◆【vol.137】11/5(金)『夢幻紳士』

◆【vol.136】10/29(金)『サンマデモクラシー』

◆【vol.135】10/22(金)『へんしんっ!』

◆【vol.134】10/15(金) 『トゥルー・ヒストリー・オブ・ザ・ケリー・ギャング』

◆【vol.133】10/1(金) 『アニメーションの神様 川本喜八郎、岡本忠成監督特集』

◆【vol.132】9/17(金) 『潜入』

◆【vol.131】9/3(金) 『グッドバイ 』

◆【vol.130】8/13(金)『緑の牢獄』

◆【vol.129】7/30(金)『夜明け前のうた』

◆【vol.128】7/23(金)『VIDEOPHOBIA』

◆【vol.127】6/18(金)ケネス・アンガー『マジック・ランタン・サイクル』

◆【vol.126】6/11(金)『友達やめた。』

◆【vol.125】5/21(金)『三月のライオン』

◆【vol.124】5/15(金)『エポックのアトリエ 菅谷晋一がつくるレコードジャケット』

◆【vol.123】5/7(金)『ゴッズ・オウン・カントリー』

◆【vol.122】4/30(金)『靴ひも』

◆【vol.121】4/2(金)『生きちゃった』

◆【vol.120】3/19(金)『おろかもの』

◆【vol.119】3/12(金)『ヨコハマメリー』

◆【vol.118】2/12(金)『モンスター・ハント~王の末裔~』

◆【vol.117】2/5(金)『ヴィタリナ』

◆【vol.116】1/29(金)『建築と時間と妹島和世』

◆【vol.115】1/15(金)『大海原のソングライン』

 

<2020年>

◆【vol.114】12/25(金)夕張ファンタナイト『いつくしみふかき』

                       『ファンファーレが鳴り響く』

◆【vol.113】12/18(金)『おかえり ただいま』

◆【vol.112】12/11(金)『新しい街 ヴィル・ヌーヴ』

◆【vol.111】11/27(金)『悲しみより、もっと悲しい物語』

◆【vol.110】11/20(金)『さらばわが愛、北朝鮮』

◆【vol.109】11/13(金)『和田淳特集 私の秘かな動く愉しみ』

◆【vol.108】11/6(金)『東京バタフライ』

◆【vol.107】10/30(金)『DUMB TYPE 高谷史郎 自然とテクノロジーのはざま

◆【vol.106】10/23(金)『タゴール・ソングス』

◆【vol.105】10/16(金)『zk/頭脳警察50 未来への鼓動』

◆【vol.104】10/9(金)『燕 Yan

◆【vol.102】9/25(金)『島にて

◆【vol.101】9/18(金)『凱里ブルース

◆【vol.100】9/11(金)『どこへ出しても恥かしい人

◆【vol.99】8/28(金)『グリーン・ライ エコの嘘

◆【vol.98】8/14(金)『ラフィキ ふたりの夢

◆【vol.97】8/7(金)『エッシャー 視覚の魔術師

◆【vol.96】7/31(金)『ソン・ランの響き』

◆【vol.95】7/24(金)『ハワーズ・エンド デジタルリマスター版

◆【vol.94】7/17(金)『ドルフィン・マン~ジャック・マイヨール、蒼く深い海へ

◆【vol.93】7/10(金)『ダンシングホームレス

◆【vol.92】7/3(金)『愛国者に気をつけろ!鈴木邦男

◆【vol.91】6/26(金)『一人の息子

◆【vol.90】6/19(金)『歩けない僕らは』

◆【vol.89】4/10(金)『SEED シード~生命の糧~』

◆【vol.88】4/3(金)『いただきます ここは、発酵の楽園』

◆【vol.87】3/27(金)『お百姓さんになりたい』

◆【vol.86】3/13(金)『福島は語る』アンコール上映

◆【vol.85】3/6(金)『BOYS/ボーイズ』

◆【vol.84】2/14(金)『完璧な他人』

◆【vol.83】1/31(金)『阪神大震災 再生の日々を生きる』

◆【vol.82】1/24(金)『台湾、街かどの人形劇』

<2019年>

◆【vol.81】12/27(金)『13回の新月のある年に』

◆【vol.80】12/13(金)『細い目』

◆【vol.79】12/6(金)『第三世代』

◆【vol.78】11/22(金)FIVE SEASONS ガーデン・オブ・ピート・アウドルフ』

◆【vol.77】11/8(金)岡本太郎の沖縄』

◆【vol.76】11/1(金)鉄道運転士の花束』

◆【vol.75】10/25(金)『パラダイス・ネクスト』

◆【vol.74】10/18(金)『ペトラは静かに対峙する』

◆【vol.73】10/11(金)『慶州 ヒョンとユニ』

◆【vol.72】10/4(金)『山懐に抱かれて』

◆【vol.71】9/13(金)『私の20世紀』

◆【vol.70】9/6(金)『ずぶぬれて犬ころ』

◆【vol.69】8/23(金)『ホフマニアダ ホフマンの物語』

◆【vol.68】8/9(金)『ユーリー・ノルシュテイン《外套》をつくる』

◆【vol.67】8/4(金)『マルリナの明日』

◆【vol.66】7/19(金)・7/26(金)『青の帰り道』

◆【vol.65】7/12(金)『地蔵とリビドー』

◆【vol.64】6/28(金)『サッドヒルを掘り返せ』

◆【vol.63】6/14(金)『まぼろしの市街戦』

◆【vol.62】6/7(金)『ハッピーアイランド』

◆【vol.61】5/17(金)『ひかりの歌』

◆【vol.60】5/10(金)『選挙に出たい』

◆【vol.59】5/3(金)『いつも月夜に米の飯』

◆【vol.58】3/29(金)『暗殺の森 デジタル・リマスター版』

◆【vol.57】3/22(金)『タリナイ』

◆【vol.56】3/15(金)『まだ見ぬまちへ 石巻・小さなコミュニティの物語』

◆【vol.55】3/8(金)『飢えたライオン」』

◆【vol.54】2/16(金)『あまねき旋律』

◆【vol.53】 2/8(金)『乱世備忘 僕らの雨傘運動』

◆【vol.52】 1/11(金)『榎田貿易堂』

<2018年>

◆【vol.51】 12/28(金)『性別が、ない!』

◆【vol.50】 12/14(金)『人間機械』

◆【vol.49】 12/7(金)『十年 Ten Years 香港版』

◆【vol.48】 11/30(金)『見栄を張る』

◆【vol.47】 11/16(金)『祝福 ~オラとニコデムの家~』

◆【vol.46】 11/9(金)『ポップ・アイ』

◆【vol.45】 10/19(金)『スーパーシチズン 超級大国民』

◆【vol.44】 10/5(金) 『名前』

◆【vol.43】 9/21(金) 『聖なるもの』

◆【vol.42】 9/14(金) 『ルイ14世の死』

◆【vol.41】 8/18(金)、24(金)、31(金)連続上映 『チェコスロヴァキア・ヌーヴェルヴァーグ』

◆【vol.40】 7/20(金) 『村田朋泰特集 夢の記憶装置』

◆【vol.39】 6/29(金) 『かぞくへ』

◆【vol.38】 6/22(金) 『苦い銭』

◆【vol.37】 6/15(金) 『恋多き女』

◆【vol.36】 6/8(金) 『大いなる幻影』

◆【vol.35】 5/18(金) 『霊的ボリシェヴィキ』

◆【vol.34】 5/11(金) 『長江 愛の詩』

◆【vol.33】 5/4(金) 『あしたはどっちだ、寺山修司』

◆【vol.32】 4/13(金) 『立ち去った女』

◆【vol.31】4/6(金) 『恋とボルバキア』

◆【vol.30】3/30(金) 『わたしは幸福』

◆【vol.29】3/9(金) 『ミスター・ガガ 心と身体を解き放つダンス』

◆【vol.28】 2/23(金) 『悪魔祓い、聖なる儀式』

<2017年>

◆【vol.27】 12/29(金) 『MOTHER FUCKER』

◆【vol.26】 12/22(金) 『スターシップ9』

◆【vol.25】 12/8(金) 『マダム・ベー ある脱北ブローカーの告白』

◆【vol.24】 12/1(金) 『草原に黄色い花を見つける』

◆【vol.23】 11/10(金) 『ハロルドとリリアン ハリウッド・ラブストーリー』

◆【vol.22】 10/13(金) 『裁き』

◆【vol.21】 10/6(金) 『まるでいつもの夜みたいに 高田渡  東京ラストライブ』

◆【vol.20】 9/29(金) 『オラファー・エリアソン 視覚と知覚』 *札幌国際芸術祭2017連携企画

◆【vol.19】 9/22(金) 『息の跡』 *札幌国際芸術祭2017連携企画

◆【vol.18】 9/15(金) 『アムール 愛の法廷』

◆【vol.17】 9/8(金) 『抗い 記録作家林えいだい』

◆【vol.16】 7/28(金) 『トトとふたりの姉』

◆【vol.15】 7/14(金) 『なりゆきな魂』

◆【vol.14】 6/30(金) 『人類遺産』

◆【vol.13】 6/16(金) 『アイヒマンの後継者 ミルグラム博士の恐るべき告発』

◆【vol.12】 6/9(金) 『ストーンウォール』

◆【vol.11】 5/26(金) 『イエスタデイ』

◆【vol.10】 4/21(金) 『彷徨える河』上映&10回記念!馬場香織さん解説トーク

◆【vol.9】 4/14(金)  『すべての政府は嘘をつく』

◆【vol.8】 3/31(金) 『クワイ河に虹をかけた男』

◆【vol.7】 3/17(金) 『幸福は日々の中に。』

【vol.6】 3/3(金) 『灼熱』

◆【vol.5】 2/17(金) 『母の残像』

◆【vol.4】 2/3(金) 『神聖なる一族 24人の娘たち』

_★2/13(月) 『神聖なる一族 24人の娘たち』アンコール上映!

<2016年>

◆【vol.3】 12/2(金) 『ストロボライト』

◆【vol.2】 11/11(金) 『ケンとカズ』

◆【vol.1】 10/28(金) 『明日の世界ドン・ハーツフェルト作品集』