概要

シアターキノ
〒060-0063 札幌市中央区南3条西6丁目南3条グランドビル2F
TEL. 011-231-9355 FAX. 011-231-9356

* 狸小路商店街の6丁目の一番奥、 7丁目の手前に14階立ての大きなビルがあり、1階は代々木アニメ−ション学院という専門学校が入ってます。このビルの2階です。 地下鉄からですと大通駅かススキノ駅より 地下街を通り、狸小路にエスカレーターで上がってくると雨や雪にぬれずにこれます。(約10分)

* オ−プン日 1998年4月24日
※移転前の日本一小さな映画館(29席)シアタ−キノは1992年7月4日オ−プンでした。(アメリカ合衆国と同じ誕生日、そういえば「7月4日に生まれて」という映画もありましたね)

設備

A館とB館の2スクリ−ンあり、それぞれ63 席と100席です。

B館にある35ミリ映写機は日本電子光学社製で、音響は[A館]ドルビーシネマプロセッサーCP-750、[B館]デジタルサウンドCP−500D(SRD)システムで、両館共にJBLのステ−ジスピーカーTS992が3台、サブウーハーTL12が2台、サイドと後ろにあるサラウンドスピーカーが8台。この規模のミニシアターでは最高級と自負しております。デジタルシネマシステムは両館共に設置し、B館はクリスティの2KデジタルシネマプロジェクターCP2000Mを設置、デジタルシネマサーバーはドレミDCP2000です。A館はバルコ2KデジタルシネマプロジェクターDP2K-10Sを設置、デジタルシネマサーバーはドレミSHOW VAULTです。

イスはフランスキネット社製。

館内と併設カフェの壁には、調湿性に優れ た北海道産の珪藻土(江別のシリックス社で公共空間としては道内初)を使用しており、コンクリート空間でも、少しでも空気がよくなるように工夫しています。

車イスで使用可のトイレや、車イスでの鑑賞スペースは各館2席あり、狸小路商店街より劇場内まで段差なしで入場できます。

運営システム

シアターキノは市民出資によるNPO型の市民映画館で、企業を含め、株主は410名で資本金は8000万円です。

市民株主の総会は年1回ですが、柔軟に対応していくため、株主10名前後による運営委員会(全員無償のボランテイア)と、株主6名による「キノあさって会議」があり、キノの運営や将来のことを話しあって決めています。

また税理、社会保険業務はプロにお願いしていますが、会計監査は株主の方が無償でやっています。

この運営委員会のもと、専従スタッフが5名で、企画、運営、宣伝、映写などあらゆる映画館業務を行っています。そして、受付と情宣を約50名のボランティアが交代で行っています。ボランティアの募集は、トップページの募集のコーナーをご覧下さい。

キノ映画講座

※休止中

2000年7月より始まったキノ映画講座は、8年間で13期のレギュラー講座をやり、また映画制作ゼミ、上映企画実践ゼミ、映画史ゼミなど特別講座も短期で行い、またこれらの活動が、ドキュメンタリー映画講座やメディア・アンビシャスの活動を生み、中学生たちによる短編映画制作ワークショップなどにつながっていきました。これらの成果をもとに、気持ちも新たに、キノ映画講座のリニューアル第二期を開講します。

この講座は、映画を実際の制作から、映画祭や上映、配給、宣伝、評論などの多様な側面から捉え、また、映画以外の文化の側面からも覗いたりして、映画の魅力を様々な視点から捉えていきます。また、シアターキノで上映している作品に関連した話を講師の方にしていただく時もあります。講師の方は、札幌や道内在住の映画や文化に関わっている方々です。また、キャンペーンなどで監督達が来札された時は、交流会などに参加できる機会も設けますので、ダイレクトに話あってもらえたら、監督達も嬉しいことと思います。ミニシアター作品の魅力を広く味わいながら、楽しく交流もできたらとおもいます。映画好きならどなたでも参加できますので、お待ちしています。

●毎月第二月曜日(祝日と重なった時は、第一か第三月曜日)19:20〜21:20
●キノカフェ(中央区南3条西6 シアターキノロビーとなり)
●2013年前期は、2月〜7月  2/4、3/11、4/8、5/13、6/10、7/8
●定員20名(申込み先着順)
●受講料 9000円(6回分全納) 入講料 3000円
★キャンペーンなどで監督等が来札され、交流会があるときは参加できます。(参加費別途必要)

詳しくは、http://theaterkino.net/wp/?p=6539をご覧ください

NPO法人コミュニティシネマ札幌

北海道に豊かな映画映像文化の環境を作っていくために、2004年9月に、シアターキノを中心に、映像やまちづくり関係者23名で設立しました。全国のコミュニティシネマや東京のコミュニティシネマセンターと連携し、以下のような活動を行っています。なお、事務局はシアターキノにあります。

●非劇場用の芸術文化作品の上映と公共上映の推進
●子供たちへの映像教育や、社会人向けの映画講座
●地域への映像による社会貢献
●北海道の各地(特に映画館のない町)でのコミュニティ上映への協力とコーディネイト

主な活動歴についてはこちらをご覧ください。